MLBで来季から「敬遠」で4球投げることがなくなる!?

敬遠

敬遠――。野球において投手が故意にボールを投げて、打者と勝負をせずに一塁に歩かせる行為なのだが、この敬遠で「四球」とするにはその時の通り投手が4球のボールを投げる必要がある。

しかし、メジャーリーグでこの敬遠に対して、投手が歩かせる意思を示せば投手が4球を投げる必要なく四球とできるという案が大リーグ機構(MLB)で検討されていることが明らかとなった。

このことに関して、プロ野球サイトでは様々な意見が出ており、反対する意見が多い傾向にある。その理由の1つに「4球を投手が投げる時に、数多くのドラマが生まれるのに・・・」というもののようだ。

例えば、とあるスポーツブログでは巨人で活躍したクロマティーが敬遠ボールを打って見せたり、阪神で活躍した新庄剛志はそのボールを打って見せて、サヨナラ安打にしてしまったことは私たちの記憶の中に強く残っているのではないかとその理由を説明している。

高校野球の甲子園でも敬遠は物議を醸した。ヤンキースで活躍した松井秀喜は星稜高校時代に、5打席連続敬遠をされて結局、明徳義塾戦でバットを一度も振らずに敗れた。

当然、投手は敬遠するにせよ4球を投じてフォアボールとして打者を一塁に歩かせていた。もし、「歩かせます」と投手が意思表示をすれば投手が投げなくて済むとなれば、敬遠で生まれるドラマがもう二度と誕生しなくなる。敬遠での暴投で・・・なんていうこともなくなってしまい、人間味が野球から取り除かれそうで心配だ。

どこよりも早い!競馬「ドバイワールドカップ2016」予想

California Chrome

2016年の競馬シーズンもいよいよ始まりました。いわゆるG1レースはまだ行われていませんが、日本のJRAでは2月21日に行われる「第33回フェブラリーステークス」でG1レース戦線がスタートします。

では、世界競馬の2016年のビッグレースの先陣を切るのは3月26日に行われる「ドバイワールドカップ2016」ではないでしょうか。現段階(2016年1月)でまだ出走馬も確定していないのに、「ドバイワールドカップ2016」の予想なんてできるの?とお思いになる方もいるでしょう。

スポーツの結果予想と言えばブックメーカーでしょう。イギリス発祥のスポーツの賭け屋のことで、現在ではインターネットを通じて日本からでも馬券を購入できる大変便利な世の中となりました。

中でも老舗ブックメーカーと呼ばれる「ウィリアムヒル」は競馬のオッズを発表することで有名で、さらにはひそかにJRAのG1レースの単勝オッズも発表しています。そのウィリアムヒルが「ドバイワールドカップ2016」のオッズをすでに発表しており、1番人気には2014年のアメリカ・ケンタッキーダービーを制したカリフォルニアクローム(California Chrome)が6倍のオッズがついています。2番手には2015年のクラークHを制したエフィネックス(エフィネックス)で9倍、3番手にはインティラーク(Intilaaq)で11倍のオッズとなっています。

<ドバイワールドカップ2016オッズ(1月15日現在)>
Dubai World Cup Odds

まだまだレースまで2か月以上あるのでオッズが高いですね。ブックメーカーは自分が馬券を購入した時点でのオッズが確定オッズとなるので、早めに買うとオッズが高い状態で確定できます。この3頭を軸に今年のドバイは盛り上がりそうです。